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1Q84 Book3(10月~12月) 村上春樹著

読書マラソン117冊目です。

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本の題名:1Q84 Book3(10月~12月)
著者  :村上春樹
出版社 :新潮社

本の概要
 本の題名の1Q84(「いちきゅうはちよん」と読みます)の示すとおり、1984年を舞台としたお話です。Book1と2は、女殺し屋の青豆と小説家志望の天吾の2人の主人公の話が奇数章と偶数章で交互に進む形をとっていましたが、3では牛河の章を含めた3人の主人公を中心に物語が展開します。

本の感想・書評等
 Book1・Book2の発売から約1年、Book3が発売されました。私としては、Book2の時の感想の時にも書いたように
 「2巻まででは回収しきれていない部分があり、続編があるような終わり方でした。しかし私は、これで終わりであってもそれはそれでよい気がします。抜けている展開は、読者の想像にまかせるのもおもしろいのでは・・」
 と思っていた為、Book3の発売当初は読まないでおこうかなと思っていましたが、結局続きが気になって読んでしまいました(^^;

 Book3では青豆と天吾以外に牛河の視点が加わり、物語の立体感が増したように感じました。この牛河の視点をうまく利用し、Book1とBook2の伏線を回収すると共に種明かしをしてくれているのがこのBook3です。Book3を読むことで著者の意図がよりわかりやすくなりました。次が出るとしたらBook0(1月~3月)になるのかな?Book4(1月~3月)だと1985年になってしまいますし・・

関連記事
1Q84 Book1(4月~6月)
1Q84 Book2(7月~9月)
読書マラソン | 【2010-05-15(Sat) 18:29:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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