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臆病者のための株入門 橘玲著

読書マラソン133冊目です。

臆病者のための株入門 (文春新書)臆病者のための株入門 (文春新書)
(2006/04)
橘 玲
商品詳細を見る

本の題名:臆病者のための株入門
著者  :橘 玲
出版社 :文春新書

本の概要
 題名には株入門とあるが株を含め資産運用全般の基礎知識について書かれた本。

本の感想・書評など
 以下、個人的に参考になった一節と感想を書きます。
・1000万円を年利20%(どちらも個人としては大金・高利回り)で運用できたとしても年収は200万円程度。
 →こう具体的な数値を出されると運用益で暮らすのは大変なのを感じさせられました。いろいろな人の投資ブログを読んでいますが、大体会社等との兼業。専業トレーダというと定年後の方が多いように思えていましたが、これにもちゃんとした理由があるのだなと感じました。
・企業の配当原資は法人税を納めた後の税引き後利益であるが、個人が配当を受け取るとさらに配当課税が課される。
 →なんという二重課税。言われてみればたしかにそうだ。
・(バフェットの法則のうち)その事業は簡明で理解しやすいか?安定した業績の記録があるか?長期の明るい展望はあるか?1株あたりの利益(EPS)ではなく株主資本利率(ROE)を重視する。企業の価値に対して大幅に割安な価値で買えるか?
 →四季報とYahooファイナンスを中心に投資銘柄を選んでいますが、いままでPBRと有利子負債と業績予想くらいしか見ていなかったので、これを参考に少し銘柄探しをしてみようかなと思いました。
・元本保証型ファンドは、8割を年利4%の安全な債券で運用して、残り2割を積極運用する。
 →なるほど・・そういう仕組みだったのかと驚き。

 著者の橘氏は、インデックスは、長期的な市場から富を創造するローリスクで平均的な利回りを取れる手法で、(初心者には特に)世界的な比率にあわせたインデックスを買うのがよいという結論を出している。理論的には、そうなのかもしれないけど、インデックス買うだけでは面白みにかけるような・・・というのが私の感想です。参考にはしようと思います。

 題名には株入門とありますが株を含め資産運用全般の基礎知識について書かれた本ですので、株に限らず資産運用に興味ある方にお勧めです。

 ちなみに私も株式投資をしており、毎週報告しています(右のリンクにある株・FX初心者の日記が私の投資日記です。)

読書マラソン | 【2011-05-22(Sun) 20:27:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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