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バトルロワイアル2 鎮魂歌 杉江松恋著

一昨日・昨日・今日にかけて読んだ本についてです。 読書マラソン13冊目となります。 題名の2は実際はローマ数字でしたが機種依存文字のため算用数字にしてあります。


バトル・ロワイアル II 鎮魂歌バトル・ロワイアル II 鎮魂歌
(2003/06)
高見 広春杉江 松恋
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本の題名:バトルロワイアルⅡ
著者   :杉江 松恋
出版社 :太田出版

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バトルロワイアル 高見広春著
(一昨日書いた私のレビューです)

本の概要
 大東亜共和国では毎年全国の中学3年生を対象に任意の50クラスを選び、国防上必要な戦闘シミュレーションと称する殺人ゲームを行なわれていた。ゲームはクラスごとに実施、生徒たちは与えられた武器で互いに殺しあい、最後に残った一人だけは家に帰ることができる。今回は前作の2年後の設定で、前作の主人公であり生き残りである七原秋也が大人達に復讐をするためテロリストになっています。今回のルールは、クラスメート同士の殺し合いではなく新しく選ばれたクラスの生徒が七原秋也を殺せば勝ちという条件になっています。

本の感想
 今回は印象に残る登場人物は前作に比べると遥かに少なかったです。また前作に比べ中学生達の感情深さや状況説明が単調すぎる印象を受けました。前作では、政府から強要された殺し合いをしましたが、今回は一人のテロリストを殺すための戦争をさせる話です。これを現実世界で照らし合わせると、アメリカがただ一人のテロリスト(首謀者)を殺すためにアフガニスタンを最新の平気で攻撃するのを思い出させられました。また、報道の管理の危険さなど日本が直面している問題なども文章の中にあらわされていたと思います。前作と比べるとかなり劣っていると思いますが、続き物でなく単作としてみるなら悪くない話であったと思います。

読書マラソン | 【2009-04-25(Sat) 14:23:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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